山﨑天さん「来年も演技のお仕事をいっぱいやりたい」「山﨑天 meets 渡辺直美 in NY」第4弾【NET ViVi】
NET ViViで山﨑天さんと渡辺直美さんのニューヨーク表紙第4弾記事が公開された。記事の内容は、表紙を務めた『ViVi 2026年1月号』のカバーストーリー「山﨑天 meets 渡辺直美 in NY」のもの。
山﨑天さんと渡辺直美さんの対談が掲載された。これまで4回9公演の東京ドームライブに出演し、何度も座長を務めたことがある山﨑天さんと、2026年に東京ドーム公演を開催するという渡辺直美さんにちなみ、「トーキョーを制する2人」とテーマが設定された。山﨑天さんは「とにかく会場が広いので、走ったりすると、かなりきつい」「歓声で会場が揺れる感じがあります」「2階席も意識」などとアドバイスした。また、ライブ前の緊張については、「私の場合、緊張する日のほうがうまくいくので。『来た来た~っ』って思う」と明かした。
今後について問われると、「演技のお仕事も今年やらせていただいて、来年も、できればいっぱい挑戦してみたい」と述べた。山﨑天さんは2026年に劇場公開される短編映画『ソニックビート』(東宝)に出演した。
マインドセットについては、「批判的なご意見を受けたりするときは、『注目されてる証拠だ!』って思って、悪意のある言葉はストレートに受け取らないようにしてます」と明かした。山﨑天さんはデビューから現在までに成長したことを問われたインタビューで、「身長とメンタル」と回答するなど、マインドのもちように自覚があるようだ。
生成AIとの付き合い方については、「私はYouTubeを見て育った世代なので、(生成AIで作成された)そういう出来すぎた動画は割とすぐ疑っちゃいます」としたうえで、「個人的には、昔のSNSのほうが好きだった」「今は、ちょっと過激なことをするといろんなこと言われちゃうから、考えすぎて、がんじがらめになっている人が多い印象」と述べた。山﨑天さんはInstagramアカウント(@yamasaki.ten)を運営しているほか、TikTokなどで最新のダンスをチェックしている。
最後にお互いに撮影の感想をメッセージとして送り合った。渡辺直美さんは「これからもかっこよくてかわいい天ちゃんを沢山みんなにとどけてネー♡ 今度ごはんいこ!」と綴った。
ニューヨークで撮影されたVAQUERAのスウェット、Natasha Zinkoのレイヤードショートパンツ、ANNA CHOI HAENGNAEのファージャケット、COACHの冠、Marland Backusのネックレス、e.m.のリング、Dr.Martensのロングブーツを着用したコーデの誌面ショットが掲載された。
山﨑天さんがViViの表紙を務めるのは、ソロ表紙を務めた『ViVi 2025年12月号』に続き、2号連続11回目。海外でViViの撮影するのは、今回が初めて。
ViVi YouTubeでは、ニューヨークでのVlogが公開中。ViVi Instagram・TikTokでは、同企画のメイキングムービーとコメントムービーが公開されている。ViVi Twitterでも、同企画のコメントムービーが公開されている。NET ViViでは、ほかにも同企画の記事が公開されている。ViVi Twitterでは、同企画のNET ViVi記事がシェアされている。

