山﨑天さんViViソロ連載「新天地」リニューアル休載 『ViVi 2023年12月号』からパワーアップして再開
9月21日発売の山﨑天さんが表紙を務める『ViVi 2023年11月号』の目次が公開され、ソロ連載「新天地」が休載することが確定した。『ViVi 2023年10月号』の同連載の誌面に、休載することが告知されていた。『ViVi 2023年12月号』から連載が再開する。「新天地」が休載するのは、今回が初めて。
前号の『ViVi 2023年10月号』に掲載されている「新天地 vol.22 “宇宙ステーション『ピンク号』”」では、「リニューアルのため、来月号はお休みです」とされており、「12月号からパワーアップしてスタートします」と告知されていた。『ViVi 2023年12月号』は10月23日に発売される。休載は「新天地」が連載開始してから初めて。8月から9月にかけて、ViVi Twitter・Instagram・YouTube・TikTok・LINE・Threadsでは、これまでの「新天地」を振り返るコレクションムービーがシェアされており、一区切りのタイミングとなった。もともと2022年春時点では『ViVi 2022年12月号』が最終回となる全12回の予定だったことが判明しており、連載期間が延長されたという経緯があるが、「リニューアル」「パワーアップ」という表現から連載3年目を迎えることがほぼ確実となった。
『ViVi 2022年1月号』から始まった「新天地」では、山﨑天さんが好きなことややりたいことを、自由でユニークな新しい表現でみせてきた。連載初回から掲げられているサブタイトルは「ROAD TO TEPPEN」。