【NET ViVi】「テンコア vol.03 “音楽は私にとって気合を入れるスイッチ”」
NET ViViで、山﨑天さんのソロ連載「テンコア」の記事が公開された。記事の内容は、『ViVi 2024年2月号』に掲載されている「テンコア vol.03 “音楽は私にとって気合を入れるスイッチ”」のもの。
連載3回目となる今回は、「音楽は私にとって気合を入れるスイッチ」をテーマにチェロとともに撮影した。Charles Jeffrey LOVERBOYのジャケットとJOHNのプリーツスカート、adidasのスニーカーを着用した。インタビューでは、「音楽」に対する思いを語った。「今月のテン!」と題したコラムには、自分で料理したという豚汁の写真と、サインを書くためにSHIBUYA TSUTAYAを訪れた際のオフショットが掲載された。『ViVi 2024年1月号』に掲載されている前回の「テンコア vol.02 “多趣味な人って人生が豊かで憧れる♡”」でも、自作のナポリタンの写真が掲載されており、2回連続で料理を披露した形となった。
「音楽」については、「触れ合わない日はほとんどないくらいものすごく身近なもの」としたうえで、「自分もアーティストとして音楽に携わっている身なので、それを表現し、届けていきたい」と思いを語った。また、「唯一できるのがリコーダーぐらい」と楽器があまり弾けないことを明かし、「学生の頃の音楽発表会では、つねに指揮者に任命されていました」とエピソードを語った。楽器のなかでは特にピアノと弦楽器に憧れるという。「ピアノの音が好きでたまに聴くこともあって、ドビュッシーの『月の光』が好き」と明かした。最後に、音楽を自分で奏でて楽しむ人になりたいとして、「若い頃にたくさん仕事をして、成熟したオトナになってから自分のために積み重ねた時間を楽しんでいる余裕のある感じがかっこよくて憧れます」と将来像を述べた。
『ViVi 2024年2月号』のWebアンケートは1月22日応募締切。「今月号の連載でよかったもの」などを回答できる。山﨑天さんは「テンコア」を連載している。
『ViVi 2024年2月号』Webアンケート(1月22日応募締切)