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山﨑天さん単独パーソナリティ「ラジオが大好き」 02/22『ARTIST FC』radikoで配信中

02/22『ARTIST FC』

2月22日放送の『ARTIST FC』(文化放送)に、山﨑天さんが出演した。スペシャルパーソナリティとして、単独で番組を進行した。radikoで配信中。

山﨑天さんが同番組に出演するのは、今回が初めて。ARTIST FC Twitterでは、山﨑天さんのオフショットが公開された。番組では、表題曲センターを務める櫻坂46の8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』に収録されている7曲を「何歳の頃に戻りたいのか?」、「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」、「油を注せ!」、「泣かせて Hold me tight!」、「真夏に何か起きるのかしら」、「心の影絵」、「恋は向いてない」の順に振り返ったほか、「Start over!」、「条件反射で泣けて来る」、「静寂の暴力」、「ずっと 春だったらなあ」、「ジャマイカビール」、「Don’t cut in line!」、「コンビナート」の順に選曲した。「何歳の頃に戻りたいのか?」のセンターポジションを務めていると自己紹介し、「現在18歳でまもなく高校卒業を迎える高校3年生です!」とした。「ラジオはすごい大好き」と語り、意気込みを語った。4thシングル『五月雨よ』以来のシングル表題曲センターであることに言及し、「何歳の頃に戻りたいのか?」は特に大人に聴いてほしいと語った。ミュージックビデオについては、6パターンほどの衣装を着用したとした。監督の加藤ヒデジンさんからは、「山﨑はカリスマでいてくれ」と要求されたと明かした。撮影当日はクリスマスの時期で「めちゃめちゃ寒くて、池も凍ってました」と語った。「泣かせて Hold me tight!」は今までにないテイストの楽曲とし、「新たな挑戦ができてよかった」と振り返った。自身が歌唱するユニット曲「真夏に何か起きるのかしら」については、「後輩の三期生とユニット曲に参加するのは初めて」と明かしたうえで、小島凪紗さんと向井純葉さんとは年齢が近いとしつつ、「引っ張っていけたらいい」と語った。センターを務める「条件反射で泣けて来る」については、櫻坂46として初めてアルバム『As you know?』に収録されたことに言及し、「すごく思い入れがある楽曲」と表現した。パフォーマンス中には昔のことを思い出すという。二期生楽曲の「コンビナート」については、6thシングルでやっと期別楽曲を制作できたと振り返った。2018年にデビューしてから6年経ったことに言及し、同期を「友達以上、恋人未満」と表現した。

番組の最後には、3月2日から開催される『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』を告知した。また、小学生のころ職業体験で3、4回ほどラジオのパーソナリティやスタッフを体験したことを明かし、ラジオパーソナリティは「小さいころから憧れていた職業」であると語った。山﨑天さんはデビュー当初からラジオ好きを公言しており、自身の名前を冠したラジオ番組が期待されている。


radiko「02/22『ARTIST FC』

radiko「02/22『ARTIST FC』

文化放送 公式サイト「『自分の好みが詰まったラジオになるんじゃないかなと思います!』 山﨑天が初の単独パーソナリティに挑戦! 『ARTIST FC』2/21(水)27時~

 

 

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