山﨑天さん「全部自分でやらせてください」 『ViVi 2025年6月号』カバーストーリー「山﨑天 in ぴんくワンダーランド」記事公開【NET ViVi】
NET ViViで山﨑天さんのカバーストーリー記事第2弾が公開された。表紙を務めた『ViVi 2025年6月号』に掲載されている「山﨑天 in ぴんくワンダーランド」のもの。
山﨑天さんがViViの表紙を務めるのは、今回で9回目。ピンクコーデを披露し、インタビューにも応じた。alexanderwangのカーディガン、シャツレイヤードパンツ、MIKSHIMAIのパールネックレス、CAMPERのトゥキャップスニーカーを着用したコーデ、Sister Janeのジャカードブラウス、Levi’sのデニムパンツ、yuhan wangのレーススカート、kaorinomoriのハット、e.m.のリング、Timberlandのブーツを着用したコーデ、Madhappyのベロアパーカーとベロアトラックパンツ、HYSTERIC GLAMOURのキャピソールとキャップ、Justine Clenquetのピアスを着用したコーデの山﨑天さんの誌面ショットが掲載された。
インタビューでは、自身の性格について語った。「初級」としては、「人にいただくお菓子は嬉しいので、すぐに心を開きます」。山﨑天さんは特に梅味のお菓子が好きなことで知られており、表紙を務めた『ViVi 2023年2月号』に掲載されている「私服でコーデバトル2023」では「カリカリ梅」、『ViVi 2025年4月号』に掲載されている「テンコア vol.17 “カメラを極めたい”」では「ねりり 梅ねり」を紹介していた。
「中級」としては、「意外なところを褒めてください」。「褒められるのが得意ではないので、あんまり可愛い可愛いと言われると本当に?って思うタイプです(笑)」と語った。ソロ表紙を務めた『ViVi 2024年3月号』に掲載されている「山﨑天 RE:MODEL」では、「面白いね!」と褒められるのがうれしいと明かしている。最後に「上級」については、「全部自分でやらせてください」とした。「お世話していただくのは申し訳ないっていうか、むしろお世話するほうが好きです。自分でできることは自分でやってきた人生だったので」と説明した。
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