エース・山﨑天さん座長ツアー『櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”』京セラドーム大阪公演 13thシングル、5thアニラ発表
8月23日・24日に山﨑天さんが座長を務めるツアー『櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”』の京セラドーム大阪公演が開催された。櫻坂46の13thシングルのリリースと『櫻坂46 5th YEAR ANNIVERSARY LIVE』の開催が発表された。
山﨑天さんが京セラドーム大阪で開催されるライブに出演するのは、今回が初めて。1日目公演では、「Addiction」、「半信半疑」、「Start over!」、「嵐の前、世界の終わり」、「マンホールの蓋の上」、「流れ弾」、「ノンアルコール」、「自業自得」、「制服の人魚」、「紋白蝶が確か飛んでた」、「コンビナート」、「偶然の答え」、「TOKYO SNOW」、「I want tomorrow to come」、「UDAGAWA GENERATION」、「何歳の頃に戻りたいのか？」、「もう一曲 欲しいのかい？」、「承認欲求」、「Make or Break」、「僕のジレンマ」、「櫻坂の詩」の順に、櫻坂46の21曲を披露した。オンライン配信もされた2日目公演では、「Addiction」、「半信半疑」、「Start over!」、「嵐の前、世界の終わり」、「マンホールの蓋の上」、「流れ弾」、「ノンアルコール」、「自業自得」、「紋白蝶が確か飛んでた」、「ドローン旋回中」、「偶然の答え」、「TOKYO SNOW」、「I want tomorrow to come」、「UDAGAWA GENERATION」、「何歳の頃に戻りたいのか？」、「もう一曲 欲しいのかい？」、「承認欲求」、「Make or Break」、「Buddies」、「櫻坂の詩」の順に、櫻坂46の20曲を披露した。2日目公演は、8月31日 18:00からアーカイブ配信される。山﨑天さんは「Addiction」、「半信半疑」、「制服の人魚」、「何歳の頃に戻りたいのか？」、「Buddies」のセンターを務める。
2日目公演のMCでは、9月28日に20歳のお誕生日を迎えることを念頭に「10代ラストのステージ」であると述べた。終演後には、櫻坂46の13thシングルが10月29日にリリースされることが発表された。山﨑天さんが表題曲のセンターを務めることが必至だ。また、2026年4月に『櫻坂46 5th YEAR ANNIVERSARY LIVE』が開催されることが発表された。これまでは11月や12月に開催されていたが、今回は4月開催となった。2021年と2022年は日本武道館、2023年と2024年はZOZOマリンスタジアムで開催されたが、今回は別会場になることも予告された。
山﨑天さんが座長を務めたツアー『櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”』は、愛知、福岡、広島、東京、大阪の順に11公演が開催された。4月26日・27日は、ポートメッセなごや 第1展示館。5月2日・3日は、マリンメッセ福岡 A館。5月17日・18日は、広島グリーンアリーナ。7月24日から26日の3日間は、東京ドームで開催された。山﨑天さんは櫻坂46として開催した2022年、2024年、2025年の東京ドーム公演すべてで座長を務めている。東京ドームでのライブに出演するのは、今回で4回目・9公演目となった。山﨑天さんは唯一かつ絶対的な櫻坂46のエース・主人公・センター・象徴・リーダーであり、あらゆる面でグループを牽引している。
