「テンコア vol.25 “陶芸してみる?”」【NET ViVi】
NET ViViで山﨑天さんのソロ連載「テンコア」の記事が公開された。記事の内容は、ソロ表紙を務めた『ViVi 2025年12月号』に掲載されている「テンコア vol.25 “陶芸してみる?”」のもの。
25回目となるソロ連載「テンコア」は、「陶芸してみる?」をテーマとし、山﨑天さんが実際に陶芸に挑戦した。SLYのラメニットとニット帽、MOUSSYのローファー、BOCBOKのトップス、ENZO BLUESのボーダーパンツ、nffのネックレスを着用したコーデで撮影した。「今月のテン!」と題したコラムでは、ニューヨークで撮影した2枚のオフショットを掲載した。
「P&A Pottery Class」を訪れ、実際に陶芸に挑戦した。今回はロクロを使わない手びねりに挑戦したが、「より手作業感があってとっても楽しかった」と述べた。「一番使うであろう深めのお碗とお皿」をつくったが、「箸置きやオブジェもいいし、もっと大きいお皿や、お魚をのせる長いお皿も作りたい」と意欲をみせた。お皿にはイチゴを描き、お碗は「お米が映えるように深い青に色付け」したという。完成したお皿について、「私は料理もするので、ご飯を作るのがすごく楽しくなりそう!」と述べた。山﨑天さんは料理が得意なことでも知られており、ソロ連載「テンコア」などに写真を掲載している。
山﨑天さんは『ViVi 2024年1月号』に掲載されている「テンコア vol.02 “多趣味な人って人生が豊かで憧れる♡”」や、『ViVi 2024年12月号』に掲載されている「ViViもでると冬ニット」で、挑戦したい趣味ややってみたい習い事として、陶芸を挙げていた。「もともと、細かい手作業が得意」だったとし、幼少期は粘土遊びや泥団子づくりが好きだったという。粘土については、『ViVi 2022年7月号』に掲載されている「新天地 vol.7 “天画伯の妄想アトリエへようこそ。”」や、『ViVi 2024年1月号』に掲載されている「テンコア vol.02 “多趣味な人って人生が豊かで憧れる♡”」でも語っていた。
「今月のテン!」では、渡辺直美さんと表紙を務めた『ViVi 2026年1月号』の撮影のために訪れたニューヨークでの写真を掲載した。ニューヨークのカフェで撮影した自撮り写真と、撮影後の夕食に人生で初めて食べたというタコスの写真を掲載した。


