【NET ViVi】「テンコア vol.15 “ギャルマインド最高〜!!!”」
NET ViViで、山﨑天さんのソロ連載「テンコア」の記事が公開された。記事の内容は、表紙を務めた『ViVi 2025年2月号』に掲載されている「テンコア vol.15 “ギャルマインド最高〜!!!”」のもの。
連載15回目となる今回は、「ギャルマインド最高〜!!!」がテーマ。インタビューではギャルマインドについて語った。MURUA のファーコート、A BATHING APEのTシャツ、I’m Sorry By Petra Collinsのミニスカート、EMILY YVのニットキャップ、Dr. Martensのロングブーツを着用したコーデ、atmos pink × MLBのファーブルゾンとスウェットパンツ、CA4LAのハットを着用したコーデの山﨑天さんの写真が掲載された。「今月のテン!」と題したコラムには、2枚のオフショットが掲載された。
山﨑天さんは「私、じつはギャルマインドを持っているんです」と明かし、「ポジティブで自分を好きでいること」と解説した。『ViVi 2024年11月号』に掲載されている「テンコア vol.12 “世界に一本だけの自分のデニムをつくる!”」でギャルメイクの写真を掲載したり、『ViVi 2024年12月号』に掲載されている「ViViもでると冬ニット」で「ギャルになりたい!」を語ったりするなど、たびたびギャル愛をアピールしている。ギャルのなかでも特に、「平成ギャル」が好きだといい、「この活動をしていなかったらきっとギャルになっていたと思う」と語った。誌面のコーデについて「今一番したい格好はまさにこんな感じ」とし、さまざまなコーデのなかでも「ギャルコーデが一番しっくりくる」と感じているという。
「元々、性格的にあまり自分に対して興味がないタイプ」であると自身を分析したうえで、経験上、ネガティブな感情をもつとよくないことがわかったという。「自分が愛してあげないで、誰が私を愛してくれるんだ!」と表現し、自身の写真を見ながら「今日も自分は本当に可愛い!」などと言うことで、意識して自己肯定感を上げていると明かした。悩み事がなくなり、心構えも変わったという。
ViVi専属モデルは「可愛くなるための研究」を楽しむギャルマインドをもっていると分析したうえで、「私は、どちらかというと面白い人になりたいので、それを軸に可愛いがおまけでついてきたら嬉しい」と意気込んだ。山﨑天さんは『読売中高生新聞 2021年12月10日号』、『SWITCH Vol.42 No.7』、『BARFOUT! 2024年9月号』などで「人を笑わせることが好き」と語っており、表紙を務めた『ViVi 2024年3月号』に掲載されている「山﨑天 RE:MODEL」では、「面白いね!」と言われることが一番うれしいと明かしていた。
「今月のテン!」と題したコラムでは、11月23日・24日にZOZOマリンスタジアムで開催された『櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』のリハーサルのオフショットと、ViViの撮影でスタッフからもらったクッキーの写真を掲載した。『櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』のリハーサルは寒かったため、「カイロを当てながら頑張りました!」と振り返った。
表紙を務めた『ViVi 2025年2月号』のWebアンケートは1月22日応募締切。「今月号の連載でよかったもの」などを回答できる。山﨑天さんは「テンコア」を連載している。
『ViVi 2025年2月号』Webアンケート(1月22日応募締切)