「テンコア vol.22 “10代最後のご褒美♡”」【NET ViVi】
NET ViViで山﨑天さんのソロ連載「テンコア」の記事が公開された。記事の内容は、『ViVi 2025年10月号』に掲載されている「テンコア vol.22 “10代最後のご褒美♡”」のもの。
22回目となるソロ連載「テンコア」は、「10代最後のご褒美♡」をテーマとし、山﨑天さんが20歳を迎えるにあたっての思いを語った。BONRROWのTシャツ、BITTER CELLSのバルーンショートパンツ、neith.のネックレス、YELLOW SWALLOWのネックレスを着用したコーデで撮影した。
インタビューでは、まもなく20歳のお誕生日を迎えることに言及し、「とーっても楽しみで、はやく20歳になりたくてしょうがない」と語った。「20年間がんばったご褒美」として何かを企画したいという。特に一人旅をしたいと明かし、金沢を訪れたエピソードを述べた。金沢で一人旅をしたエピソードは、7月17日に開催された『DIOR BACKSTAGE LAUNCH EVENT』に出席した際のFashion Press Instagramのインタビューでも語っている。また、ひとり行動については、『ViVi 2025年7・8月合併号』に掲載されている「テンコア vol.20 “ソロ活にチャレンジ!!”」などでも語っている。
20歳を迎えることについては、「今の気分は、やっと20歳か!って感じ」とした。「ずっと大人っぽく見られてきた」ことから、「20代のほうがなんだかしっくりくる」とした。同様の内容は、『SWITCH Vol.43 No.10』や『ViVi 2025年11月号』に掲載されている「テンコア vol.23 “20歳のハナシ♡”」でも語っている。
山﨑天さんが座長を務めたツアー『櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”』の最終地となる京セラドーム公演を控え、「最後まで思いっきり駆け抜けます」と意気込んだ。「今月のテン!」と題したコラムでは、6月23日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)の企画で巨大キャンバスに絵を描いた際のオフショットと、7月3日にピーコックシアター(Peacock Theater)で開催された『Anime Expo 2025』に出演するために、アメリカ・ロサンゼルスを訪れた際に撮影したサングラスを着用した写真を掲載した。「プライベートでも絵をどんどん描きたくなりました」「このサングラスがお気に入り!」とコメントした。ロサンゼルスでの写真は、山﨑天さんのInstagramでも公開されている。
ViVi Instagramでは、同企画のまとめがシェアされている。
「テンコア」の前身であるソロ連載「新天地」は、『ViVi 2023年10月号』に掲載されている「新天地 vol.22 “宇宙ステーション『ピンク号』”」をもってリニューアルした。今回で「テンコア」の連載回数が「新天地」に並んだことになる。