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エース・山﨑天さん 楽屋ソロコンサート 広瀬香美「DEAR…again」を熱唱

エース・山﨑天さん 楽屋リサイタル 広瀬香美「DEAR…again」を熱唱

12月15日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)で、山﨑天さんの楽屋ソロコンサートの様子が公開された。山﨑天さんは広瀬香美さんの「DEAR…again」を熱唱した。

「櫻坂46 ヒット番付2024」の企画で放送された。山﨑天さんは楽屋の中心に立ち、「みなさーん! 本日はお集まりいただき、ありがとうございます。山﨑香美 アニバーサリーライブへ」と挨拶したうえで、広瀬香美さんの「DEAR…again」を熱唱した。メンバーが観客として盛り上がった。「ずっと遠く すごく遠く」の部分では、観客にコールアンドレスポンスを求めた。途中、涙ぐむ場面もあった。山﨑天さんは普段から楽屋やリハーサルでは声を出して盛り上げ、メンバーやスタッフの士気を高めていることが知られている。

番組では、Creepy Nutsの楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」にのせた選手権も開催された。山﨑天さんは当初、出場する予定はなかったが、「絶対、勝てる自信ある〜」と参加し、圧巻のマイクパフォーマンスを見せ、優勝した。また、ギャルメイクの話題になると、プライベートで妹とともにメイクした際の自撮りを公開した。『ViVi 2024年11月号』に掲載されている「テンコア vol.12 “世界に一本だけの自分のデニムをつくる!”」でギャルメイクの写真を掲載したり、『ViVi 2024年12月号』に掲載されている「ViViもでると冬ニット」で「ギャルになりたい!」を語ったりするなど、たびたびギャル愛をアピールしている。

山﨑天さんはバラエティ番組でも、中心的な役割を果たしており、決定的な場面のほとんどつくりだしている。制作スタッフからは「山﨑天さんの存在が大きい」(『BUBKA 2024年6月号』)、「もちろん個々のメンバーの成長もあるけれど、存在としては天ちゃんが大きい。持ち前の天真爛漫さでチームを引っ張ってくれて」(『SWITCH Vol.42 No.7』)、「天ちゃんがとにかく素晴らしい。外であれだけカッコいい仕事をやっているのに、『そこさく』ではまったく飾らないんです」(『BUBKA 2024年6月号』)、「ライブやMVで観ている天ちゃんとバラエティの天ちゃんが全然違う。変なプライドがなくて、スタジオでは天真爛漫に遊んでくれるんです」(『BUBKA 2024年6月号』)と語られるなど、スタッフからも信頼が厚い。山﨑天さんがいるのといないのとでは、雲泥の差が生まれるほど、圧倒的なパフォーマンスを常にみせている。


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